SUGIMOTO建築デザインコンペティション2020

SUGIMOTO建築デザインコンペティション2020

1次審査結果発表

「SUGIMOTO建築デザインコンペティション2020」に、多数のご応募をいただきました。
ご応募いただいた方には、厚く御礼申し上げます。
下記8点の1次審査通過作品が選出されましたのでお知らせします。

選出された皆様、おめでとうございます。
本1次審査通過作品8点から、6月23日(火)に行われる2次審査・最終選考会にて、各賞を決定いたします。

1次審査通過者(8組)

SD0067
葛島 隆之 (葛島隆之建築設計事務所)

SD0207
茅岡 彰人 (株式会社大林組)
共同製作者:齊藤 誠 / 箕浦 浩樹 / 向井皓亮 (ymd建築設計事務所)

SD0387
白鳥 恵理 (白鳥建築設計研究室)

SD0391
殿前 莉世 (東京藝術大学大学院・学生)
共同製作者:平井 未央 (フリーランス)  / 福留 愛 (横浜国立大学大学院)

SD0399
斉藤 智士 (建築設計事務所SAI工房)

SD0429
山本 周 (山本周建築設計事務所)
共同制作者:黒岩 裕樹 (黒岩構造設計事務所)  / 小林 栄範

SD0506
中倉 俊 (神戸大学大学院・学生)
共同制作者:上山 貴之 / 永本 聡

SD0531
増田 信吾 (増田信吾+大坪克亘 建築設計事務所)
共同制作者:大坪 克亘 / 高橋 万里江 / 平川 凌成

開催概要

「SUGIMOTO 建築デザインコンペティション」は、これからの時代を担う、若手建築家と建築学生を対象にした建築デザインコンペティションです。
主催の「一般財団法人杉本建築デザイン財団」は、建築家の育成を通して、建築文化の振興・向上に寄与することを目的として、2019 年 9 月に設立し、2020 年より「SUGIMOTO 建築デザインコンペティション」を開催します。

本賞では、今求められる新しい集合住宅のあり方を探ります。本当に豊かな住まいとは何か。現代の社会背景や経済性にも根ざし、現実の生活を前提として、都市に暮らす楽しさを見出す建築のアイデアを求めます。

コンペ概要

「テーマ:これからの職住一体集合住宅を考える」
多様化する価値観や変化する社会状況の中で、働く場所の選択ができる現代の都市の住まいとはどのようなものでしょうか。
住まいと職場が一体となった住戸をもつ新たな集合住宅を考えることから、住まいとは何か、仕事とは何か、根源的な意味に立ち返って本当に必要な現代の暮らしを考えることが今回のテーマです。

近代以降、毎日決まった時間に住まいと職場の間を移動する生活スタイルに相応しい都市と住宅のかたちが模索され、住まいから仕事場が分離された専用住宅が広まりました。しかし近年、私たちの働き方は多様化し、住まいに周辺地域との結び付きをもたせたり、住まいでありながら多様な場所でもあり得るなど、求められる住宅のかたちは大きな変化を見せています。

第 1 回目となる今回は、東京都心部に立地する賃貸集合住宅を課題とします。住宅だけの機能に完結しない職住一体型の集合住宅を、自由な発想で提案してください。

選考委員

石上 純也(いしがみ・じゅんや)

建築家

東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修士課程修了後、妹島和世建築設計事務所を経て、2004年石上純也建築設計事務所を設立。

長谷川 豪(はせがわ・ごう)

建築家

東京工業大学大学院理工学研究科建築学修了後、西沢大良建築設計事務所を経て、2005年長谷川豪建築設計事務所を設立

勝田 隆夫(かつた・たかお)

デザイナー

インテリアデザインを学んだ後、店舗デザイン会社に入社。1996年に清水薫らとともに製鉄工房を備えたデザインチーム「EXIT METAL WORK SUPPLY」を設立。家具のデザインから製作まで行う。2002年にインテリアデザインを軸としたLINE-INC.を立ち上げ独立。現在に至る。

南雲 俊章(なぐも・としあき)

設計事務所勤務の後、2012年株式会社シーラに入社。ワンルームマンションに特化した「SYFORME」シリーズのプロジェクトを統括。執行役員建築マネジメント部部長として現在に至る。

賞金

「最優秀賞」SUGIMOTO賞(1点) 100万円
「審査員特別賞」
石上純也賞、長谷川豪賞、LINE-INC.賞(計 3 点)
各30万円
佳作(数点) 5万円

2次審査・最終発表・授賞式

2020 年 6 月 23 日(火)
※1次審査通過者には、指定の会場にお越し頂きます(都内予定)。

本コンペに関するご質問や本コンペの個人情報の取り扱いについてのお問い合わせは、お問い合わせにてご連絡ください。個別での返信はしておらず、FAQページにて回答しております。

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